2010年03月02日

着のみ着のまま高台へ…緊迫の避難現場、岩手・山田町(産経新聞)

 28日午前、大津波警報が発令された地域内にある岩手県山田町では、消防団が緊急招集され、役場がサイレンを鳴らして警戒を呼びかけるなど、緊迫感が高まっている。同町大沢でカキなどの養殖をしている佐々木俊之さん(53)に、現地の様子などを聞いた。

 −−今(午前9時半ごろ)はどんな準備をしているのか

 「まだ(津波)到達まで時間があるので、浜辺に置いてある資材を作業小屋に運んだり、デスク型のパソコンなど大事なものを作業小屋の2階に移したりしている。小屋が流されれば仕方ないが、パソコンには通信販売の大事なデータが入っており、何とか守りたい」

 −−避難はどうするのか

 「徒歩10分の高台にある『ふるさとセンター』に行くことになっている。こちらの作業が終わったら、家族と着のみ着のままで避難する」

 −−船はどうするのか

 「人手のある漁業者は(船が打ち上げられないように)沖合に出てやり過ごすことになるが、うちは難しいかもしれない。漁協の人たちとも相談する。カキなどのイカダが山田湾内にあるが、そこまで手が回らない」

 −−今、周辺のようすは

 「大津波警報の発令直後、サイレンが激しく響いた。皆さん、防潮堤(約4メートル)の陸側に車などを移している。わが家も含め、民家もそれぞれ避難の準備をしている段階。消防団も招集され、今もポンプ車が前の道路を通過した。防潮堤の門扉を閉めるそうだ」

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posted by トヨタ イツオ at 02:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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